INTERVIEW 02
『料理人』になりたくて料理課がある高校へ進学
入社半年 料理人 / 野崎 大翔 23歳
Chapter 01
銀座の日本料理店で働いていましたがお店が閉店したため、知り合いの紹介で『麻布かどわき』にお世話になる事になりました。最初はスピート&クオリティーの高さについていけず戸惑うばかり。1から学び直すつもりで大将のアドバイス通りに動く事にしました。ホント、料理って次の作業を考えながら目の前の調理をする事がとても大変。このスピード感に慣れないとTOPにもなれないし、自分のお店を持つこともできないのでこの環境に感謝しています。今は魚の水洗いや魚を下したりなど、包丁を使い技術力を上げる事を考えながら働いています。集中力を高めてクオリティーの高い仕事が継続できるように頑張っています。